仮想通貨を購入してみた。本当に儲かるのか?

仮想通貨への投資(厳密に言うと投機ですが)を始めて3か月目です。
仮想通貨に投資したきっかけとしては、仮想通貨が急騰しており、試しに買ってみようという軽いノリでした。
使用した取引所としては、ビットフライヤーとコインチェックです。
ビットフライヤーでは、イーサリアムクラシックを購入し、コインチェックでは、リップルとネムを購入しました。
コインの選定理由は、単純に少額投資が出来るからです。
今値段が安いものを購入して、値上がりすればラッキーだ、という感覚でした。
仮想通貨に投資してみた感想としては、利益確定のタイミングがとても難しいということです。
仮想通貨は、市場からの信頼がさほどあつくありません。そのため、事実でもない、ネットのデマ情報でも急落しますし、暴騰することもあります。
仮想通貨関連のニュースを取りまとめているアプリがありますが、公式な情報以外でも価格変動が発生します。そのため、仮想通貨関連のtwitterアカウントをチェックしていく必要があるように感じます。短期的に利益を出すには、とにかく素早い情報の入手が大切になってきます。
実際に投資して利益は出たかというと、出ておらず、1/2の資産に現在は減ってしまっています。
どのコインも高値を付けていた12月に売却すれば、利益が出ていたのですが、売却タイミングを逃してしまい、結果として今は資産が1/2となってしまっています。ただし、仮想通貨に対しては短期的な利益を求めなければもう少し上昇すると思っているため、現在は放置している状態です。
私の経験から、これから仮想通貨に投資しようとする人にアドバイスとしたら、自分の仮想通貨への投資(投機)は長期スパンを見越しているのか、短期を見越しているのか、自分の中でルール付けすることが大切になってきます。私個人としては、初心者は長期目線がおすすめです。
理由は、仮想通貨の売買には、実は様々なコストが発生することにあります。
仮想通貨の売買におけるコストとしては、仮想通貨そのものを購入する金額はもちろんのこと、仮想通貨を売買する際に発生する取引所へ支払う手数料、仮想通貨購入用の銀行口座に日本円を振り込む手数料、仮想通貨の売却益が20万円以上であれば累進課税式の税金といったところが大きいでしょうか。取引所によっては、手数料無料と宣伝している場所もありますが、実際は手数料の名前で徴収していないだけで、実際の相場とは全然違う金額での取引となります。
そのため、短期で利益を出そうとすると、それこそ日常生活を犠牲にして売買をしていく必要があります。現実的に、そのようなことが出来る方であれば、株のデイトレードも実施しているようなプロの方でしょう。
ここからは、私の推測になりますが、短期的に見ると仮想通貨の価値は日々大きな変動が発生しています。しかし、長期的には現実の経済活動に徐々に取り入れられていくと考えています。この現実世界の経済活動に仮想通貨が使われるようになるには、やはりあと数年は要すのではないでしょうか。そのため、数年は価値が安定せず、多くの方が狼狽売りや狼狽買いをするかと思います。ただ、忍耐を続けていれば仮想通貨が淘汰され、残った仮想通貨は確実に価値が増していると思います。数年後、生き残る価値があるコインかどうかを調べて、見極めたうえで購入を決意すると良いと思います。
また、取引所に関しては、初心者はビットフライヤーが安心かと思います。3つのメガバンクが出資している取引所ですので、ゆくゆくは株でいう東証相当の取引所になるのではないかと思っています。つまり、ビットフライヤーで扱われたコインは、将来性があるとみなされるわけです。
皆さんが投資する際は、取引するコインだけでなく、取引所も考えて始めてみるのが良いでしょう。